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DC5 バッフル付き オイルパン
日常エンジン性能を保つにはまめなオイル交換欠かせませんよね。劣化してしまったオイルで走ることは危険ですしかし峠・サーキットを攻めるにはオイル交換しただけでは、十分とはいえません。
エンジンオイルを吸い上げるところにオイルがなくなり、オイルポンプはAIRを吸い油圧が著し下がってしまいます。(特にエンジン横置きFF車両)油圧低下1.5kg・cm2を切るとエンジンには大きなダメージを与えることがあります
最悪の場合エンジンブローの危険性があります。
DC-5、EP3の場合
K20Aは左旋回に油圧切れの癌があります.
まず左旋回対策のみが無限タイプで無限タイプ+αの仕様は右旋回に対する対策も行っております。
規定容量が無限仕様と同じなのは左旋回に対する対策が同レベルである為です。
コストはかかりますが、ストレーナー加工は左旋回に対する問題を根本から対策したものであり、そこまでやって右旋回に対する対策がフルに発揮する事ができます。
そのため規定容量を減らし、旋回時回転するクランクシャフトにオイルの拡散+油温上昇を防ぎ、エンジン内部に拡散する霧化オイルを減少させフリクションロス低減を狙ったものです。
ストレートエンドと油温に差がでます。油温低下度数は1度や2度ではありません。8度近く抑えることができます。
1、無限タイプ+α 対応量4.5L可
2、タイムアタックタイプ (無限タイプ+α+ストレーナー加工 )対応量4L
送料:2,700円〜
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